Compositor: Não Disponível
めざめれば ないていた きみがいないゆめをみた
こんなに すきになった ひとはほかにいなくて
おもうより ぶきようで ふあんやさびしさを
きずつけ あわないと たしかめあえずに
あの日にあの場所できみにであった うしょう(とき)
"やっとあえた\" そんなおもいをおさえきれなくて
つよいかぜにふかれて つめたいあめにうたれて
どんなときも さいていられるひまわりのように
そのまっすぐなひとみに みつめられていたいよ
ふりかえれば とおまわりしたな
だから このてを はなさないで
きざんでいく いちびょうも むだにしたくないのに
けいけん じゃまして すなおになれなくて
たいせつに おもうほど いしばしたたいてしまう
でも いま たたきすぎればわれることしった
どうしてつたえたいきもちがこえにならないの?
"すき\"はかぎりないから いたいほどせつなすぎて
つよいかぜにふかれて つめたいあめにうたれて
かなしいかお みせたりしない ひまわりのように
あたたかいそのむねに みをまかせねむりたい
なみだのわけもきえないかこも
いつか すべてをわすれさせて
きっとあのたいようにはとどかないだろう
だけどたえずそらをあおぎ はなはさきほこる
つよいかぜにふかれて つめたいあめにうたれて
どんなときも さいていられるひまわりのように
ぎゅっとつよいちからで だきしめられていたいよ
きみのように いまはなれないけれど
いつか ひまわりのようになりたい
いつか なりたい きみのように